【レシピ】しっかり濃厚『いちじくジャム』
いちじく(無花果)。2023年8月上旬、スーパーで見かけた農家の朝採り!というワードに惹かれて即買いしたものの、少し時期は早かったらしい。生っぽさが若干残る風味に対し、4歳娘は「苦手な味だった・・・」と残念そうにつぶやいた。私も、うーん、もう少し待てばよかったかなと、期待外れの感触に少し凹んだ。
4個入りのうち、あと2個だけ残っている。しかもゴロっと大きめサイズ。何かできないかしらと思案していたら、図書館で素敵な本をさっそく発見!ということで、今回は、このジャムの本を参考に、甘さは控えめ、全体の量も半分にして作ったときの分量と味のメモです。

材料
下記は、ジャム瓶1個分くらいが出来上がる量です。
・いちじく(無花果)…大2個
・砂糖……………………80g(※)
・レモン汁………………少々(小匙1くらい)
※レシピ本をベースにすると単純計算で砂糖は「100g」。我が家は甘さ控えめに、20g減。
※いちじく 4個分でつくるときは、砂糖も倍量を目安にしてください。
作り方
まずはいちじく(無花果)から水分を出していきます。煮詰めるときにお水を使わずに作る方法なので、この果肉から出てくる水分がとっても大事。無花果のヘタを取り、ざく切りにします。容器にいちじくを敷き詰めたら、砂糖をまぶし、1-3時間ほど放置します。私の場合、ゆっくり待てる余裕はないので前日の夜にこれを仕込み、冷蔵庫へ。

時間を置いたあと、いちじくを煮詰めます。前日の夜に仕込んだ私は、翌朝強火でコトコト、木べらでかき混ぜながら煮詰めて完成です。途中、白っぽい泡(あく)が出てきたら、スプーンですくい取ればOK。
ジャムのコトコト具合や、保存方法、瓶の煮沸消毒の方法は下記の記事もご参考ください。

おまけ
私はよく、「てんさい糖(甜菜糖)」を使います。オリゴ糖が豊富ということもあり、小さいお子さんがいるご家庭には特におすすめのお砂糖。ミネラルも豊富で、体に優しいとされるお砂糖。
今回はたまたまてんさい糖が売り切れていたので「きび糖(サトウキビがベースのお砂糖)」を使用しました。味見をしてみると、味が思った以上に甘くて濃い‥濃い!お砂糖の量は随分減らしてみましたのに、不思議なくらいしっかり甘く仕上がりました。
濃厚なのはいちじくの甘さなのか、お砂糖の種類なのか。いままでお砂糖の違いは意識をしていなかったなぁ。ジャムの素材に合わせてお砂糖を変えるのも面白そうです。
参考書籍
どれも作りたくなるレシピばかり!早速私はAmazonで本を予約したのでした。次は何を作ろうかな。


そういえば、煮詰めている間に色が変わる、とレシピの本に書いてありました。じっくり見てたら確かにフッと鮮やかに色が煌めく瞬間が!写真に納めきれずでしたが、あの瞬間をまた見たいなあ。お料理の声を聞きながら作る醍醐味って、こういうところにもあると思う派です。

